過去の自分に励まされる
お片づけしてたらまたまたメモ発見。(こんなことしてるからお引越しなかなか進まない...)今日のはJLっていう子ども会のお姉さんやってたときのもの。
★元気がないときよむページ★
・JL(JuniorLeader)の基本はどんなに自分が辛いときでもにこにこ明るい笑顔で子供たちに接すること。どうしても悲しくなっちゃうときはこのページを開いてみよう。
●元気が出る言葉
・自分に欠けているものを嘆くのではなく、自分の手元にあるもので大いに楽しむものこそ賢者である(エピクテートス)
・幸福の秘訣は自分がやりたいことをするのではなく、自分がやるべきことを好きになることだ(ジェームズ・バリー)
・子どもには過去も未来もない、だから現在を楽しむ---大人はとてもそうはいかない(ラ・ブリュイェール)
・最大の名誉は決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がることである(孔子)
・愛はお互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである(サンテグジュペリ)
・やさしい言葉ひとつで冬中暖かい(日本のことわざ)
●人間関係をよくするコツ
・相手の話には熱心に耳を傾ける。退屈がったり、「わかっている」という顔を見せない。
・相手の話に口をはさまない。たとえ愚痴を聞かされても言いたいことを言わせてやる。もし口を挟めば、自分の言葉は聴くに足らないのかととられる。
・初対面の人の名前はすぐ覚えて、できるだけ使う。
・もし相手の言い分が間違っていてもそっけなくやりこめるのはよくない。言いたいことがあれば相手が話し終わってから「私の意見はこれこれですがもしまちがっていたら教えてください」といってみる。
・自分のほうがえらいといった態度を見せない。そうした見下げた態度は相手の反感を買うだけである。もしこちらが本当に優れていても相手はそれを幸福のせいにして決してこちらが偉いからだとは思わない。
ここまでよんでもまだ辛いとき、悲しいとき、笑えないとき...そういう時は寝てしまいましょう。寝て、起きて、それでもかなしかったら、また寝てしまいましょう。時が経てば経つほど人間は昔のことを忘れやすいんだ。そして辛い、悲しい、涙がでちゃうっていう気持ちがおさまったら、今度は何で辛かったのか、悲しかったのかをゆっくり考えてみよう。自分が本当に悪いの?なら、次から気をつけてみよう。”違う!絶対自分は間違ってない!”そう思うなら周りの人にどう思われようと本当に自分が正しいと思うことを続ける勇気を持とう。今わかってもらえなくても、いつかはわかってもらえるはずだから。”わかんない、どうしよう”そうやって迷うのはSTOP。失敗しても間違っても何もせずボーっと生きてるのはもったいない。その間悩んで苦しんでるのはもっともったいない。次回の対策をさっさと立てて、とりあえず動き出そう。そしたらいつかはわかるときがくる。
●気分転換の仕方 ストレス発散の仕方
・本屋、文房具屋、玩具屋、町中のいろんなお店に入り、買ったつもりになって喜ぶ
・部活を2,3日分まとめてやる(絶対何を悩んでたかわかんなくなるからお勧めだ)
・友達にはなしまくる(とりあえずすっきりして、冷静になったとき”ありがとう”をいおう)
・詩、落書き、悪口...なんでも紙に書きまくる(苦しんでる人ほど良い作品ができる)
・わら人形を作る(でも五寸釘はかわいそうだからやめよう)
・歌うひたすら歌う。or叫ぶひたすら叫ぶ
以上